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ご予約について |
2.WEB予約 3.今帰仁石蕗 ふるさと納税 |
料 金 |
二名様ご利用時
※ ご連泊の場合は2泊目以降の料金が10%割引となります。 |
キャンセル料金 |
14日前 | 30% 7日前 | 50% 3日前 | 80% 当日、連絡無しの不泊 | 100% |
チェックイン | アウト | 15:00 | 11:00 |
アメニティ |
宿着、バスタオル、フェイスタオル、 ボディタオル、シャンプー、 コンディショナー、ボディーソープ、歯ブラシ、ドライヤー |
インターネット | 全棟無線LAN対応(無料Wi-Fi) |
石蕗は、沖縄、今帰仁の森に佇む
一日一組限定の宿です。
手の先の仕事を放し、
大切な方と共にいらして下さい。
静寂がお二人をお待ちしております。
今帰仁 石 蕗
INFRORMATION
ROOMS
一つの森を三つのエリアに分けました。
お客様の専用スペースは
里山エリアに点在します。
01
RECEPTION
管理棟
この部屋にあるのは内田鋼一作の立礼だけ。
集落エリアにある唯一の棟です。
到着されましたらこちらで受付をお願いします。
沖縄、今帰仁 石蕗でのご滞在が良き旅となりますよう。
02
BEDROOM
路の棟(寝室棟)
里山エリアの中央に位置する寝室棟は、
見晴らしのよい場所にあります。朝日が差し込む時刻になると、海側の窓から森側の深山エリアへと心地よい風が流れてゆきます。
室内はセミダブルベッド二台とデイベッドがございます。
また、三層混構造からなる個性ある建築もこの棟の魅力です。
03
DINING ROOM
石の棟(食事棟)
古宇利島を正面に、解放的な食堂を設けました。室内にはガス台と冷蔵庫、オーブン、大皿等、料理に必要なものは一式備えてあります。深夜早朝を除き、お好きな時間にご自由にお使いください。
夕食 夕食付きプランはお電話にて承ります。ご相談ください。
朝食 朝食は私共で用意させていただきます。竈ごはんと、島野菜の素材をお楽しみください。(玄米食・ヴィーガン食をご希望の方は、ご予約時にお申し付けください。)
04
BATHROOM
草冠の棟(露天風呂)
里山エリアのはずれに露天風呂を用意いたしました。
ご滞在中、お好きな時間にご利用いただけます。
ABOUT
ACCOMMODATION
ご宿泊について
CREATORS
内田 鋼一 |
KOICHI UCHIDA
アドバイザー
「今帰仁 石蕗」沖縄本島の本部半島北部、「今帰仁」の自然豊かな原生林の中に『石蕗』が生まれた。その地に立ち、見える海は深く、大きい…それぞれの役割り、機能をもつ、四棟からなる『石蕗』という宿は、また一つ違う沖縄での旅の在り方を示してくれる場になることでしょう。そんな「地」、「場」、「人」に微力ながら関われた事がとても嬉しく思う。
陶芸家、造形作家、アートディレクター。アジアや欧米、アフリカ、南米などの世界各国の窯場やアトリエに住み込み、現地で作業をしながら技術を身に付け、国内外の美術館やギャラリーにて個展を中心に活動。著書に、作品集『UCHIDA KOICHI』(求龍堂)『MADE IN JAPAN』(アノニマスタジオ)他、多数ある。2015年三重県四日市市に、明治ー昭和時代の産業遺産的な萬古焼を集めアーカイブした「BANKO archive design museum」を開館。2019年日本陶磁協会賞受賞。2021年三重県多気町のVISONに、食に纏わる道具の博物館「KATACHI museum」を開館、監修。
山口 博之 |
HIROYUKI YAMAGUCHI
建築家
人が自然を愛でる時、風景が生まれる。作家、職人たちがこの森と呼応する。その傍らで、設計者として数々の風景が生まれる瞬間に立ち会うことができました。今帰仁 石蕗は 建築と庭そして、森が渾然一体となる「サマ」です。訪れていただけるお客様一人一人にとっての「風景」が想起されうる場所であればと願っております。
1977年 三重県四日市市生まれ
2001年 京都精華大学美術学部デザイン科
建築専攻 卒業
2006年 沖縄移住
2007年 建築意思 設立
2022年 株式会社建築意思 設立 代表取締役
「建築とは自然の言語を人間の言語に翻訳する行為である。」
という考え方を芯に、沖縄県本島を中心に設計・施工を行っている。
植物染色(宿着)
布の空間と植物染色。沖縄県北部にて植物染料の栽培や採取、薪の火や発酵などによる染色、デザイン、 縫製まで、物が生まれてから土に還るまでを分断のない一つの流れとして捉え、自然と人間を媒介するというコンセプトを軸に衣服や空間作品の制作を行なって いる。
YOSUKE YAMAGUCHI
植 栽
1980年 長崎県波佐見町生まれ。高校卒業後京都の庭師の元で作庭を修行し、ガーデニングを学ぶためイギリスに渡る。王立植物園KEW 内の日本庭園を担当しつつ、イギリスの生活に根ざしたガーデニングを学ぶ。帰国後、日本の長崎に拠点を置き日本と世界で作庭する。
MOKUSHIKKOU TOKESHI
食 器
塗師の渡慶次愛と木地師の渡慶次弘幸による漆器工房。暮らしを支え文化を育んできた身近な木と人々の工夫に学びながら、風土と素材に添ったものづくりに取り組む。
ACCESS
・公共交通機関
1. やんばる急行バス
(降車地・今帰仁城跡入口)
お迎え無料
お迎え無料
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